恋川純 博多新劇座 2019年7月11日

大衆演劇

久しぶりに恋川劇団さんを観劇してきました。博多新劇座!今月も皆すごく頑張ってますね。恋川さんの舞台を見ると元気もらえます❤

まずは送り出しの純君

博多新劇座7月11日 お芝居:瞼の母

あらすじ

番場の忠太郎(恋川純)は5歳で母と別れ、真っ当な道で生きていけるはずもなく、ためた百両を懐に母を探しながら江戸に向かう。

料理茶屋「水熊」の女主人が自分の母だと信じ訪ねるが、女主人は冷たくあしらう。

母は娘おとせ(忠太郎の妹)に諭され、忠太郎を探しにいく。

作品

映画からテレビドラマ、名だたる歌い手(天童よしみ、島津亜矢、氷川きよしなど)ににより歌謡曲としても非常に有名

博多新劇座7月11日 舞踊ショー

舞台はバックにこんな素敵な垂れ幕

純君女形「つぐない」

純くん、かれんちゃん、千弥さん、晴城くん

風馬くん、千弥さん、晴城くん『荒野の果てに』

純くん『飢餓海峡(男ver)』

純くん『ソーラン節』

博多新劇座7月11日 ラストショー

ラストは花火を用いて迫力満点!『鬼面の舞』


まずは怖い鬼の面をした純くんが登場


花火を口にくわえて着火

対峙する二人

面も衣装も知らないうちに変わってました!

続いて風馬くんの早着替え!

惜しみない演出でラストスパート!

今回カメラを持って行ってなかったので画像が荒くてすみません(^^;
次は口上もちゃんとUPしますね!

みなさん、博多新劇座へGO!!